沖縄娘たかこの日記


by takakozuno
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10月17日、東京。

残念ながら私は日本におりませんが...。
皆様に非常に会いたい...。

たゆまず、心をそこに飛ばす練習をしておきますので、
記念写真に私が映っても、驚かず「あ、きてるね、」「きてるネ!」と流して下さいネ。

私の分まで、皆様、どうぞ映画を思う存分、感じて下さい!!!

また...
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by takakozuno | 2006-10-05 21:00 | KAMATAKI-窯焚-

KAMATAKI-窯焚-プレミア!

KAMATAKIプレミアに来ていただいた皆様、また来れなかった方も、応援メッセージありがとうございます。ご報告を書きたいのですが、まだ少し時間がかかりそうですので、どうぞこちらをご覧下さい。hawaiさん、急なお誘い(えっと、約2時間前のお誘い?)で、しかも素早いご報告ありがとうございます。
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by takakozuno | 2006-02-28 20:51 | 寝室/Dialy

KAMATAKI大作戦...?!!?!

UP→朝ネット禁止条例試行?
その他「たこ焼き☆」「カスピ海ヨーグルト」

私が助監督、編集アシスタントとして関わった映画『KAMATAKI-窯焚-』が、3月3日にいよいよモントリオールとケベックで世界に先駆けて公開されます!!そこで、公開を少しでも盛り上げようと、左記のようなKAMATAKIバナーを作成しました〜(←自分にパチパチ)。このポスター、イヴァン・アダンという実力派デザイナーさんが担当、シンプルだけど力強くて、それでいて映画そのもののように、ミステリアス!身内がいうのもなんですがカッコイイ!ポスターに仕上がったのです。
そ〜〜〜こ〜〜〜で〜〜〜!!
たかこの家『KAMATAKI-窯焚-』カナダ公開特別企画!
3月の公開まで、この動く文字付きポスターリンクバナーを自分のブログに貼ってやってもいいよ〜!という方がおりましたら、こちらまでご連絡下さい!!貼る方法などを送らせていただきマンモス。(注:メモ帳にコピペするだけなので超簡単に出来ます。)もちろん、少し試しにやってみるだけ〜、気に入らなかったら、すぐとるかも〜でも全然OK!さらにもちろん、うーん、私好みじゃないからダメ!などなど、参加不参加は100%皆様の自由!!でございまっす!ってか、かんなりの図々しい宣伝作戦ですね(笑)!!

↑3 /3 (金)カナダでの公 開 決 定 !!↑
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by takakozuno | 2006-02-05 21:47 | 寝室/Dialy
モントリオール映画祭で最優秀監督賞
映画『KAMATAKI-窯焚-』

クロード・ガニオン監督
藤 竜也さん
インタビュア 藤本紀子)

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藤竜也さんインタビュー

ーひょうひょうと生きる琢磨という約を演じる上で苦労した部分は?

何となくはまってましたね。あんな生き方、僕もしてみたいとかねがね思っていたから、楽しく出来ましたよ。

ーずっと英語をしゃべっている役ですが、苦労した部分は?

 琢磨の英語で良いわけですからね。今回は別に言葉指導のトレーナーも付かなかったし。まあ付けない方がかえって良かったんでしょうね。琢磨の英語をしゃべるのは大阪弁をしゃべるのと大して違いはないですから。
 英語は世界中の人間がそれぞれの地域の英語をしゃべってるからあんまり神経質にならなくても、気持ちが伝わればよいんじゃないかと思うんです。国際語ですからね。

ー撮影は順調に?

 雨は多かったですね。映画の撮影っていつかは終わるものなんですけど、ずっと終わらないんじゃないかという感じがいつもするものなんです。でも一歩一歩を踏み出していくという感じが今回もありました。


ー藤さんご自身も陶芸をされているとか。

 ええ、おかげで助かりました。何となく仕事場での手順もそうですが、窯焚きでも窯の形は違うけど、焚くという部分では何となくいろいろ分かることが多いので。
 撮影の2ヶ月前に信楽に入って、ちょっと滞在して、作品を作らせてもらったり、窯を焚かせてもらったりしたので、自分の仕事場みたいになってました。趣味でやってて良かったと思いました。

ーガニオン監督との仕事はいかがでしたか?

 彼は撮影中は窯焚きの窯みたい(笑)。ラテン系で燃えやすくて一言でいうと短気(笑)。一人で怒っては、隅の方へ行って抑えている。しばらくすると収まってて。
 監督はリハーサルが嫌いなんです。何にも練習をさせないです。撮影場所に行くと、大体、ワンシーン全部回すんです。撮影に行きますと、はい本番となるんですよ(笑)。

ー一番好きなシーンは?
(じっくりと考えてから)僕のシーンということでなければ、叔父さんに「お前は俺のこと嫌ってるんだろうな。でも俺はお前が好きだよ」と言われた後、マット(ケン役のマット・スマイリー)が真っ裸になってギャーギャーと騒ぐシーンが、個人的には胸がキュッとしましたね。
 あの青年が欲しかったものが何だったのか、暖かさとか愛とか、そういうものだったんだろうと考えさせられますよね。

ー藤さんのことを本当の叔父さんみたいだとケン役のマットがいっていましたが。

そういうマットの人柄があるから自然にそうなるんですよ。陽気だし、人懐っこいので。陽気なので現場を明るくしている。お茶目で、気配りもあって、異国で2ヶ月頑張っていましたよ。その姿を見ているだけで、なかなかいい奴だって思いますよ。

クロード・ガニオン監督

ー映画に陶芸を取り入れたきっかけは?

すべては神崎紫峰(かんざき・しほう)というとても風変わりで魅力的な信楽の作陶家との出会いから始まった。
2002年の秋に初めて彼の信楽の工房を見せてもらい、2週間だけ滞在する予定が、12月には彼の穴窯(伝統的な窯)での窯焚きに参加し、年明けの窯出しまで一部始終を見せて頂いた。
 窯焚きの行程というのは秘密の部分もあってあまり普通の人には見せてもらえないのだけれど、私が外国人だということで特をしたかもしれないね(笑)。
 物語の中の重要な要素に美醜の考え方があるのだが、信楽焼の持つテクスチャーは日本の伝統芸術が持つ美醜の表現に最も適していると思ったんだ。また信楽の日本伝統的なスタイルにも惹かれ、この物語の舞台に選んだ。
 窯焚きの何たるかを日本人でも初めて見たという人が多いね。あまり一般に見せられることのない部分だから。それを映像に出来て私はラッキーだったと思うよ。

ー監督自身、窯焚きをしてみていかがでしたか?

窯に火を絶やさないよう、24時間窯に薪をくべるのだが、それはもう熱いというより痛いという感覚。熱すぎて出来ないと値を上げてしまう人も結構いたね。
 私自身、いくらやり方を教わっても恐怖の方が強かった。もちろん興奮もするのだけれど。
映画の撮影に入る2週間前、藤さん、マット、それにリタ役のリーソルなど俳優達の練習のために特別に窯焚きをやったのだが、我々の映画の主人公を演じたマット・スマイリーは幸い窯焚が上手だったよ。

ー主役の陶芸家、琢磨役に藤竜也さんというキャスティングはどうやって実現したのですか?
 
これ以上のキャスティングはないね。非常に満足している。主役に藤さんというのは、ユリ(『KAMATAKI-窯焚-』のプロデューサーでガニオン監督の夫人ユリ・ヨシムラ・ガニオンさん)のアイデア。2003年のカンヌ映画祭でユリが藤さんに会ったんだ。
 私自身は藤さんのことは知っていたけれど、最近の彼を知らなかった。琢磨役を彼にと考えたことはなかったけれど、カンヌから戻って来たユリが藤さんを強く薦めた。藤さんとの仕事はとても楽しかった。すべてがとてもうまくいったよ。

ー吉行和子さんはちょっとミステリアスな役ですね。

 吉行さんはとても勇気があってチャレンジ精神旺盛な女優さんだった。彼女のおかげで映画に欠かせない様々な面白い出来事が起きた。重要な場面で彼女の即興の演技が素晴らしい結果を生んでいる。

ー撮影は順調でしたか?雨が多かったそうですが。

 全部で35日間で、34日が日本で1日がモントリオールでの撮影。撮影の進行はとてもゆっくりで、3.4回台風に見舞われ、雨が多かったんだ。でもいちいち雨に左右されたくなかったので、雨もストーリーの一部として考えた。

ー撮影はカメラの長回しが多かったと伺っていますが。

これは私のやり方で、長く回すことにより、「Magic Moment」を捕えたいんだ。
良い時もあれば、悪い時もあるけれど、とにかくトライする。俳優がナーバスになってるときもあるし、面白い奇妙なハプニングが起きることもある。何も起こらないときもある。早めにカットすることもあるし、そのままカメラを回し続けることもある。
そうやって脚本に書かれていない自発的に起こる出来事を待ち構えているんだ。カットしなければ俳優は何かしなければならないという状況に追い込まれるからね。それがこちらの狙い。
 私はリハーサルもしないで、いきなり本番をとる。俳優は大変な仕事だね(笑)。

ーこの映画を撮ることで監督自身が得たものとは?

 映画を撮影することは、いつも3年の人生を生きることに匹敵すると私は思う。この映画は私にとって5年の人生に匹敵するかもしれないね。
 強烈で密度の濃い時間。映画を作るということは大きな学びのプロセスなんだ。自分自身や周囲の人々との関係や、プレッシャーに打ち勝つための方法を学べるんだよ。そして人生の中で自分の立つ位置も教えてくれる。
 私自身でいえば、私はかなり自分の感情をコントロール出来ると思っていたけれど、この映画をとってみてそうでもないなということに気づかされた(笑)。とても多くのことが学べるし、見て下さる方にとっても同じだといいね。

(インタビュア・藤本紀子)
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by takakozuno | 2006-01-01 14:00 | KAMATAKI-窯焚-

朗報!

appleを日頃から愛してやまないたかこですが、今回助監督、編集アシスタントとして関わった映画KAMATAKIが、FCPを使用したGagnon監督のApple一押し文とともに、英語版APPLEのPageで紹介されました! なんと、文中、私の名前もアシスタントとしてのってまーす!

1マックファンとして1マックユーザーとして、これほど嬉しいことは中々ありません。どうぞ皆さんご覧なって下さいまし。 こちら
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by takakozuno | 2005-11-19 18:34 | 仕事部屋/Working Room