沖縄娘たかこの日記


by takakozuno
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さてさて、モントリオールは春はどっかに飛んでったみたいで、いきなり25度の夏日ですが嬉しいニュースが届きました!

クロード・ガニオン監督最新作「KAMATAKI窯焚」大阪上映決定!!!


第29回モントリオール世界映画祭史上初の5冠達成
第56回ベルリン国際映画祭キンダー部門審査員特別賞
出演:マット・スマイリー 藤竜也 吉行和子

かねて皆さんの大きなご協力とご支援を頂いて参りました「KAMATAKI窯焚」も東京でのロードショウで大好評を得、今回上記により大阪で上映される事になりました。

そしてクロード・ガニオンの処女作である「Keiko」もDVD発売を記念して30年ぶりに上映されます。是非ご覧いただきご批評いただくとともに、一層のご指導を賜りますようお願いいたします。

プロデューサー: ユリ ヨシムラ ガニオン


ということで、ガニオン監督の幻の処女作『Keiko』と、3年以上の歳月をかけてできたドキュメンタリー『The Fire Artist-炎の声-』の公開も決定しました〜パチパチパチ!!

『Keiko』とは...1979年公開、クロード・ガニオン監督の処女作品です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Keiko_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29

京都在住のOLを主人公に、等身大の日本女性の等身大の恋愛、性のうつろいを描いた話題作。日本映画監督協会史上、初めて外国人に新人監督賞が送られました。当時「覗き見されているよう!」と評されるほど普通のOLの人生と性の迷いを切りぬき京都弁を交えたナチュラルな演出が話題になり、かの山口百恵と三浦友和も演技の参考として観なさいといわれたというエピソードもあるという伝説の作品です。今回の上映「Keiko」のDVD発売を記念したもの。35ミリをデジタライズしてきれいにしたもので、ガニオン監督いわく「当時上映した時より美しい!!(笑」。ちなみに本作はガニオン監督のパートナー、ユリ・プロデューサーにとっても記念すべき劇場映画製作の第一歩となった作品です。

『The Fire Artist-炎の声-』とは
信楽在住の陶芸家・神崎紫峰先生の半生を追ったドキュメンタリー。法曹界の道を捨て親に勘当されながらも、巨匠に弟子入りすることもせず、自分一人で陶芸の道に進むことを決めた神崎先生の、伝統にとらわれない姿勢、熱く厳しくそして優しく何より「広い!」人間性に注目したドキュメンタリーです。神崎先生に魅せられたドイツ、アメリカ、カナダ人陶芸家達との関係、そのお弟子さん、心の師匠との対話、支えて来た家族と地域の人々にインタビューを行い、日本・アメリカ・カナダの三か国で撮影、トコトン迄その魅力に迫りました。さらに釉薬を使わず、自然釉だけで創り出された、"名陶"の美しさも満載、その "心と作品"を堪能できます。(ちなみに私は、撮影・編集もろもろ担当しました!)

映画『KAMATAKI-窯焚-』の詳細は公式ホームページからどうぞ。
http://www.kamatakimovie.com/jp/site.html


上映館の詳細は以下となります!

大阪九条シネ・ヌーボー
http://www.cinenouveau.com/index2.html

大阪・九条(地下鉄中央線「九条」駅 徒歩3分)※大阪ドームまで15分
大阪市西区九条1-20-24 TEL 06-6582-1416
KAMATAKI
5月3日(土)〜16日(金)
13:50~ 16:00~ 18:00~

Keiko
6月14日(土)〜27日(金)
一周目 11:50~
二週目 11:50~ 15:40~

ドキュメンタリー「炎の声」
6月14日〜27日
毎日 10:40〜

さらに、関東在住の皆様にも朗報!
横浜での公開も決定しております!


横浜"ジャック&ベッティー"
http://www.jackandbetty.net/

『KAMATAKI』『Keiko』の両作品が2008年5月31日〜6月6日まで上映されます。

※なお、スケジュールは、各上映館で確認することをお勧めします。

さらに!!映画『KAMATAKI』の上映に先駆けてテレビ朝日で今月の神崎先生の窯焚きの様子が取材され、 5月2日 6時17分から朝日放送、保坂キャスターの「Newsゆう」で紹介されます!!大阪、京都、滋賀、三重、兵庫、奈良、関西エリアは全てカバーしている人気番組とのこと、ぜひご覧になって下さい!!
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by takakozuno | 2008-04-19 23:02 | KAMATAKI-窯焚-

ウェブ突貫工事完了!!

とかいって私は全く何もしてないのですが、、、、
沖縄でブイブイ言わせてた時代(どんな時代じゃ)
大変お世話になった一般映画サークル『突貫小僧』の
待ちに待ったホームページがオープン!しました。
http://tokkan-kozo.com/

そういえば、こないだ帰郷した際に沖縄では超有名なうちな〜料理店チェーンの社長さんとお話できる機会があったのですが、大の映画好きで知られるこの社長さん、私が突貫小僧に在籍したと聞いたら、目の色が激変しました。時代劇でいう、
「ほ、ほう、おぬしヤルな....」という閃光を確かにみました、私は!

というぐらい、かなりツウなサークルで、私は相変わらず幽霊部員だったのですが、(は!この時から幽霊部員の素質はあったのかもしれない...)

今思えば私の映画人生はつくづく、突貫から始まったなぁ〜と思うのです。
はるか昔、沖縄映像界きっての影の大物プロデューサー・スモールバードさん(仮名・笑)と突貫が関わっていた?(記憶がアヤフヤです)沖縄で初めて開催されたアメリカンショートショートのボランティアをやって、チケットを売りさばいてるうちに、その後戦友となる映画友達と巡り会い、自主制作の道に暴走したまま今迄来ているという感じです。









責任とって下さい。(ウソです)

映画コラムもホントに記者ハンドブックみながらの作業だったので、文章力がかなり鍛えられた、、、はずなんですがねぇ〜(ムニャムニャ)

ま!とにかく!!幽霊部員の私がいうのはなんですが、突貫小僧を読んでいなかったら、突貫に通ってなかったら、『決戦高田の馬場』や、今村昌平とか、ありとあらゆる映画の名作を一生みることなぞ、なかったと思う。
NO MOVIE NO LIFEだったわけだ。は〜!!当時親が琉球新報で良かった。

今でも、高校時代に真っ赤にペイントした実家の部屋のふすまには、突貫小僧の愛読者だったときに応募したウォン・カーウェイの『天使の涙』のポストカードが飾ってあります。きっと私達の世代の琉球新報読者には、そういう若者が多いはず。

今、カナダで初めてウォン・カーウェイ作品を配給した人たちと一緒に仕事してるってのはなんだか不思議な気分です(といいつつ、これは自慢)。

ということで、現役突貫小僧メンバーが書くblog(一例 平良竜二の映画報!http://tokkan-kozo.com/tairablog)もかなり本格的で、webで読むのがもったいないぐらいの出来映えです。どうぞ、ご一読下さい〜。
http://tokkan-kozo.com/
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by takakozuno | 2008-04-12 11:58 | 映写室/Movies