沖縄娘たかこの日記


by takakozuno
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最近の些細なこと

2、3日前の夜。
家に帰って真っ暗闇のなかでコート脱いだ時、
静電気の、線香花火のようなバチバチがたくさん見えた。

青白くてきれいだったのでわざと
発生させたりしてしばらく遊んだ。

確か『動物のお医者さん』で
そういう特技(?)を持つキャラがいたな〜
と思ったら無性に読みたくなった。

今日、こないだお話しした勘違いバジルがやけにしおれてる。

「え、今の今まで春だと思っててんけど? これ (外を指して)雪ちゃうん?恥っ(ハズッ)!どうりで俺だけオカしいと思っててん! なんや〜ショック〜。」みたいな、今までにないしおれ具合。

すかさず、水をたっぷりやりながら、「ウソから出たマコトっていう言葉があるじゃないか〜。勘違いも、勘違いし続けたら、勘違いってわからないから、勘違いじゃないことになるんだよ〜」と(いちおう心の中で)あやし、窓際から室内にうつしたら、みごと昼にはちゃんと元気になっていた。さすが、飼い主に似て、単純だ。よし!その調子だ!
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by takakozuno | 2007-01-29 11:16 | 寝室/Dialy

今日は...リカバーの日。

e0087566_11492043.jpg寒さのせいか?

たくさんやることあるけれど、

どうも、だるいし、気が乗らない。

最近、たくさんのいい映画をみすぎて
うちあたいしたのかも知れない。

世界中の問題を一度に考えても、
こんな脳みそから、解決策が浮かぶ訳でもないのに。


疲れていた。

5時間ねた。
けど今もまだ眠たい。

母とおばあちゃんに手紙をかきたくなる。


勉強できても 
体壊したら 意味がないよ〜
お金持ちなっても
心がきれいでないと 意味がないよ〜


とは、小ちゃい頃からのおばあちゃんが朝食抜かしたり、夜更かしする私にいった言葉。

勉強で一番なるより、 仕事でお金儲けして大成功するより、 それは、多分、簡単で、ある意味、難しいこと。

価値観に流されずに、大事にしていきたい。

写真は、肉眼でみると、すっごく赤くて、びっくりして思わず撮った、ある日の朝日。写真でみると、そんなに、だった。
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by takakozuno | 2007-01-28 11:32 | 寝室/Dialy
人がこんなにも残虐になれるのかっ!ってののをガクガクブルブル〜しながらみてました。ちゃちなホラー映画よりよっぽど怖かった。現実の、人間の歴史の方が。しかも、私が生まれた年の話し。しかも、アジアの話し。日本人も犠牲になってる。とても、近い。

映画については、こちらこちらを参照。
http://www.actv.ne.jp/~yappi/eiga/EE-01killing%20field.html

なんか、『愛と哀しみのボレロ』の冒頭、おぼろげですがー歴史は繰り返す。その度に、驚きをもって。ーとあるのを思い出します。

でもね。今歴史は繰り返す〜、しかない〜なんて悠長なことをいってられないぐらい、地球がおかしなことになっている、と思う。私達のひ孫の世界には、地球、1/10ぐらい海の底かもしれない。背の高くないオキナワなんてなかったりして。

それを止めるには、もうヤワなこと抜きで、争いなんて起こしちゃいけない。

だから、本当、戦争なんて、美化しちゃいけない。あ、そうそう!いつも「命を賭けて」とかいうと、格好良く聞こえるのがまずいのか。

死はいくらでも美化できる。死んだ人って、かんなり美化されるじゃないですか。テレビでも。

でも、生き残ったらどうなるの?銃弾受けたって、どんなに苦痛でも、死ぬとは限らない。今ブッシュ政権があやういのだって、CNNでイラク戦争で顔半分なくしたアメリカ人青年とか、両足なくした20歳の若者とか、どんどん画面にでててきてる。彼らへの社会保障だけでも、もう、天文学的な数字だって聞く。

お金だけじゃない。その後の、彼らの人生、どうなるんだろう?
だから、やめなきゃいけないんだ。本当。

それにはやっぱり知ることです。

それが、『キリング・フィールド』の訴えてるもう一つののことだけど。ジャーナリズムの意義は、そこにある。 カンボジア人記者が、命を賭けて逃走を決意したのは、きっと自分の命のためだけじゃない。「知らせ」たいからだったと思う。

そして、教育は本当、大事です。そして、何のための教育か、ということがいえることも大事だ。
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by takakozuno | 2007-01-28 10:53 | 映写室/Movies
ちょっと、メモはしてたんですが。
こちらへのUPをさぼってしまってすみません。

見始めると、病み付きに鳴るのが、映画。
(ただし、習慣づけないと、おっくになるのも、映画。)

それは、テレビのように「ただ観る」だけではだめだから。
名作と呼ばれる作品ほど、観てる間、意識して、思考しないといけないから。
そういう意味では、映画は、映像産業の『本』だと思う。
読むという作業は、能動的な作業。
「聞き流せ」ないし、「観ながせ」ない。
見やすい様に、説明されすぎてたりして、萎えちゃうのも映画だし、
その加減が難しいところですね。

あ、話しはそれましたが、以下、最近観る機会に恵まれた映画たちです。
『愛と哀しみのボレロー完全版ー』
『Que Dieu Benisse L'amerique』
魂にいい映画『佐賀のがばいばあちゃん』
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by takakozuno | 2007-01-26 13:11 | 寝室/Dialy
午前0時に帰宅!

仕事後、お昼ランチしたお友達に借りた 『愛と哀しみのボレロ-完全版!』263分を、みなで鑑賞したのだ!!

す、すげーーの一言だった、、、、

長い!と思った箇所もあったけど....
あの、ホント....
20人の人生を生き抜いた感じします。
それにしては235分、短いです。ハイ。

にしても...この監督のチャレンジ精神は...すごい。
『スネークアイズ』も色あせて見える大規模な長回しの「数々、、←本当に数えきれない!ぐらい見せ場があった!!」、螺旋階段のシーン、あと、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』もこの映画からパクったんではないか!と思うぐらいのミュージカルシーン。

なんていうのか、多分、名作10本分ぐらいの見せ場がこの一本に入っている。
それがいいのか悪いのかはまた別問題なんだけれども、 ガニオン監督の言葉を借りると、 悪い面も良い面も!!本当に勉強になる映画だった!!

と、とにかくスケールがデカイ...映画で...。
また落ち着いたら改めて冷静に感想かきます。

そして、ものすごくヘヴィな、反戦以上の、人間の愚かさも素晴らしさも可笑しさも暖かさも冷たさも全てがこもった、メッセージがつまっているこの映画なのですが、あるシーンで涙が止まりませんでした。

多分、そのシーンは、海上ヘリポートから戦闘機が飛び出す、というだけの、描写なんだけれども。それみて、涙がとまらんかった。

その前に少し話しをすると、今私が聞いてるNHKの英語とフランス語のpodcastニュースで、一日2回のpodcastで、沖縄が出て来る頻度が、悲しいかな、すごく多いんです。読売とかの、日本語のpodcastでは全然出てこない、「Kadena」とか「Camp~~」という土地名が、週に一度は必ず、出て来るんです。それが、何を意味するかというと、やっぱり米軍基地のことなんですよね。

「あ...自分の故郷から、戦争で犠牲になった自分の故郷から、出た飛行機が、今この瞬間も、また誰かを「何か」のために、殺しにいくのかな...」ってことを一瞬強く思って、涙が止まらなかったんです。基地があるってのは、そういうことだから。

この映画は人間という生き物が、どんなにも愚かになれるのかを、また、それと同時に、いえ、それ以上に、人間というものが、どれだけ素晴らしい芸術を造り出せるのかを謳っている。

「戦争を美化して伝えること」を、せずに!!!そうすることの、危険性を、映画の中で唱えている。そうすることが、どんなに危険なことなのかを、戦争を経験した大人は、自覚して欲しい。

私は、そういう理由から、「美しい国に!」と連呼する反面でゆとり教育が見直されたり、生徒への体罰規制が緩められたり、防衛庁が昇格したり、国家への忠誠心が強化されるような教育が施され、都知事脚本製作の、どうみても戦時中のプロパガンダみたいな映画が作られている今の日本が悲しいし、怖い。そして、その監督が、沖縄の名を背負う人だった、てのも..悲しい。

戦争は、戦闘機は、戦争で死ぬことは、クールなことでも、なんでもない。

私は、戦争を経験してないけれども、苦しい時代も何も、経験してないけれども、私は、絶対に、戦闘機に乗って突っ込んでいた青年たちを笑顔で美しく描くようなポスターの映画を、許したくない。「あの時代に生きる青年達の姿は、その後の世代に生きる若者たちのそれよりも美しかったー」なんて、宣伝文句を、信じない。

国家のために死ぬことは、悲劇にすぎず、美しいものでもなんでもない。

命を賭けて、また別の命を賭けて戦う者を殺すことは、人間同士のもっとも愚かな行為であって、美しいものでも、何でも無い。

私達は多分、戦争に備えるのではなく、どんなことをしてでも、戦争が起きない様に、少しでも減らすために、また、二度と悲劇を繰り返さないために、努力するべきだ。そして、あるある大辞典のように、「上手い仕組みに」だまされないよう、するどい目をむけて、賢くなって、注意するべきだ。それがやってくる「足音」に、注意すべきだ。

そして、人間が、造り出す、もっと偉大なもの。
そして、無条件に心を一つにするもの。
それは、芸術。

その使い方を間違ってはいけない。
この映画は、そういう、色んなことが、、、つまっていた。
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by takakozuno | 2007-01-26 12:56 | 映写室/Movies

おもろい!

『Que Dieu Benisse L'amerique』(英語字幕ですが)を鑑賞。

低予算ぽい、地味といえば地味なサスペンスなんだけど! 予想がつきそうで、つかず、おもろい!

物語はある家のプールに車が突っ込んでる風景から始まって、その事故が起こるまでの一日を描いたもの。

「幸福通り」に貼られた、「親御さんへ、注意!ーこの近辺で過去に幼児への性的虐待を犯した人のリストー」の張り紙。

そして、「Feeder」と呼ばれる連続殺人犯は、「元幼児対象の性的虐待犯人」を狙っている。

「一体、誰がマトモで、誰が元性的虐待犯で、誰がFeederで、誰が、、、次なる犠牲者なのか...。」

サイコ的な怖さもそこそこに、、、だれかがヒッドイ目にあったりとか、ではないんだけど、観てる間、クエスチョンがいっぱいで、無性にハラハラどきどきするのである。

ちなみにメイキングオブも手が込んでいた。
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by takakozuno | 2007-01-26 12:05 | 映写室/Movies
ということで、『佐賀のがばいばあちゃん』鑑賞。

映画的なつっこみどころは多少あるにしても。
世の中に必要な映画ってあると思う。

前に書いた『レインマン』も、時代が必要としていた映画だったから多くの人が共感し、評価されたんだと思う。

ということで、『佐賀のがばいばあちゃん』。

あったか〜〜い心になれる映画でした。

なんか、いい人ばかりが出てくると、「単調な、道徳物語」と
安易に判断されてしまうことって悲しい。

でも、周りを観てみてください。
友達をみてみてください。

ハンサムでいい男もそうたくさんいないかわりに、
多分、「悪人」って、中々いない。
いえ、ほとんどいないのでないか。
少なくとも、私の周りはそうだ。

せちがらいと言われてる世の中でも、
多分光を探そうと思ったら沢山探せるはずなのに。

これは時代が必要としている映画だ。
だから、低予算ながらヒットしていると聞いた。これは嬉しいことだ。

また、がばいばあちゃん役の吉行さん!!

ジョークですが、旦那さんが亡くなった理由を話すとき、
少し意味深に見えるような...中々素敵な、がばいばあちゃんだった。

吉行さんや、映画に賛同していた友情出演の俳優さん、あと、低予算でもこの映画の価値に賭けて、特に、時代物という難しいことに挑戦したスタッフの皆さんに感謝と、乾杯したい。

やはり映画って素敵だなぁ、と思うのだった。
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by takakozuno | 2007-01-23 11:56 | 映写室/Movies
部屋はまだ綺麗です。

が、私の場合整理整頓と綺麗なのはまた別問題なのですが、
どうもそのあたり理解してもらいにくいようで...。

なんだかんだで幸せです。

明日からはどんな一週間になるだろう。

スケジュール帖の魔法はもはや定着しております。
ということは、発想を変えれば、魔法使いに一歩近づいたわけです。

実は(ここに書いてる時点で「実は」じゃないが)、
週ごとのページの隅に、レーダーチャート風の円をかき、
(注・レーダーチャート=朝食シリアルの説明などでよくみる、
一日の栄養バランスがどれだけ取れるか一目で分かる風のグラフ)
「やること」「やってる」か、一目でわかるようにしたので、
「次の週こそは〜この円を限りなく大きな丸に仕上げるぞ〜おー!」と
一人、気合いも入ります。

まだ、三週目ですが、あきらかにバランスの悪い円が
できていますので、これが完全なる丸に近づく日を一人夢見て...
これからが楽しみです。

完全に、精神年齢低いのがバレバレですが。

「塗りつぶすもの」があると、モチベーションが上がるのが、
人間の本能というものではないでしょうか?

と、こじつけてみました。

ということで、皆様今週もお疲れさまでした。
おやすみなさい。

P.S
初めにいっておきますが、お願いされてもこの円は
誰にも!!!!みせません。低次元すぎてはずかしー。

P.P.S
ご要望にお応えして恥を忍んであくまで「例」をのっけました。
あのですね〜、「あくまで」円グラフの例ですからね〜。
ちょっと時間がなくて解説できないですが
大体(どれぐらい子供っぽいのかが)わかっていただけるかと...

こ、これが!!
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by takakozuno | 2007-01-22 13:17 | 寝室/Dialy
『おいしい生活』 ☆☆
今日は昼から家でDVD。ウッディ・アレンです。 今日の夜までだからあわてて朝みました。

こないだの『Scoop』には劣るけどやっぱウッディはいいなぁ〜、まあかなりクリシェなストーリーではあるけど、安心して笑えるっていいです。 面白かった〜。

それにしてもウッディ映画は負け犬キャラクターの書き方がサイコー、それに見合ったキャスティングもサイコーです。

さて、突然ですが。私の映画の評価方法(一応五つ星制)ですが、多分もうご存知かと思いますが、結構適当です(苦笑。

名作中の名作ってものは、観ても本当に名作である場合が多いので、五つ星が多いのですが、個人的にヒット!と思ったものは名作と同じ五つ星つけてます。

映画って、同じ作品でも、前評判で期待を膨らませてみるのと、「駄作だー!」と思ってみるのとでかなり、違うじゃないですか?もしくは、1年前みたのと今みたのでは、全然違うし、また一度みたものを次の日みたらまたまた、違うし。

なにがいいたいのかというと...あくまでこの日記でつける☆印は私の「映画をみての」第一印象であって、皆様の状況に合わせてそれを保証するものではありませ〜ん!

あと、一つ注意して欲しい点としては、私は映画を見るときに特に何に気をつけるか、というと、いい意味での「期待の裏切り」だったり、例えば120分の作品だったとしてその中の1分間に感動したとしても、それが値すると思ったら☆を簡単に付けてしまいます。あと、テーマ自体が今必要な物だったり、とかってのは。

逆に言うと、ものすごい人気作家の作ったスタイリッシュでウマイ映画でも、テーマが腐ってたら絶対☆印なんてあげません。ので、私と趣味の合わない人は、その意味での参考にしてもいいかもしれません。「あ、☆が一つもついてない!こりゃ必見だ!」みたいな。

まぁ〜、そんなこんなで。ウッディのこの映画は、面白いけど、笑えたけど、それ以上でもそれ以下でもない、でもテーマはいい!と思ったので、☆二つです。

追記:と、いいつつ。Blogの、Kikyo-anさんからのコメントがちょっと考えるきっかけになったため、☆印表記無くそうと思います。まぁ初めから、☆印があるとかないとかで悩むほど、きっと読む方にとっては大したコトではないと思うんですが・苦笑!!
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by takakozuno | 2007-01-21 10:41 | 映写室/Movies

差別用語

差別用語に対して同じようなことを思ったのでここにこれを記す。
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by takakozuno | 2007-01-21 09:59 | ひとり部屋/Words