沖縄娘たかこの日記


by takakozuno
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朝の訪問者

我アパートは各階二部屋づつの3階建ての小さなアパート。
私の部屋は3階にあるのだが、アパートの2階に住んでるネコは、魔女の宅急便に出てくるネコ、ジジのような黒猫でとても可愛い。

アパートの内の3階へと続く踊り場の2階の子のドアが開いていると、必ず外で待ち受けていて、すり寄ってきて、私の部屋のドアまで見送ってくれたりする。とても人懐っこい。
私がドアを開けて掃除なんかしていると部屋に入ってきたり、出かける時も入り口ドアまで降りてきてまで、見送ってくれたりする。

うーん、可愛いヤツめ〜、そんなに私のことを...と思っていたら、ある朝、隣のアメリカ人男性の猫なで声をドア越しに耳にした。(なんか男の人がネコと戯れてる声ってのもかわいいけどさ。)

あんニャロウ、愛想はいいのはわかっていたが...。誰にでもいい顔してるのかぁ〜!とやっぱり少し残念に思ったものだ。

その彼女?彼?が今朝、スライドを開けたら、なんと窓越しに会いにきてくれてるではありませんか。

いえ、単純に二階の子の窓が空いてて外階段沿いに昇ってきてただけなんだろうけど。しかも、二重窓などなんのその、部屋に入ろうと試みる。

「可愛いヤツめ〜。最近見てなかったから恋しくなったかぁ〜?!」
と思ったのもつかのま、次の瞬間には別の方向を見ている。
カメラを向けたから照れたのかは謎ですが...。

ネコの心と秋の空とはこのことですね。

自由な者の精神の行く末に嫉妬なんかせずに、ひとときの嬉しさを忘れないでいたいもんです。

P.S 窓が汚くてすみませーん。

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by takakozuno | 2005-10-31 22:51 | 寝室/Dialy

白菜と鶏肉の牛乳煮

最近はすっかり台所係をkikyo-sanさんにまかせっきりになっていたので、週末ぐらいはお手伝いを、と思い夕飯を作った。

あるのは、白菜とチキン。残念ながら少ない手持ちレシピの中には白菜とチキンをつなぐような料理は無く...。

さて、ここでGoogleのご活躍である。私の中の少ないレシピ集の代わりに、Googleに「白菜 チキン」といれるだけで、あっという間に白菜とチキンを使ったレシピ集が登場してくれるのである。

今日はその中でも作るのが簡単そうで(笑)、あったかくて美味しいそうなこの白菜と鶏肉の牛乳煮を試す。

実は私、結構もっぱらこの方法でお得意レシピを増やしていっている(笑)。

というかね、最初使い始めたきっかけは自分自身には冷蔵庫の残りで何かを作るという才能は無いわけです。しかも、変に独創性を出そうとか考えてしまう人なので、作る側は結構楽しんでるですが、作られる側は、作ってる最中に「今日の夕飯何?」と聞いたのに「まだ、わからん」というのは恐怖だろうな〜と考えた訳です。

そうすると、「これをあーすると絶対美味しいぜ!」と自分が考えている独創的なものに、根拠が欲しくなる訳です。例えばズッキーニの天ぷらとか(え、あんまり独創的じゃないって?私にしたらズッキーニを使ったものは全て独創的!)、絶対美味しいだろうな、と思っていても何せ天ぷら歴が浅いのでどんな化学変化が起こるかわからない。もしかしてズッキー二が油を吸いすぎてすごいことになるかもしれないし...などと考えると人様に実験失敗作を出す訳には...いえ、「たかこの料理=恐怖」のレッテルを張られたくないがために、googleでまずは証拠探しをしてから実験に入る訳です。

そういうことをしているうちに、独創性を確かめるというよりネット上にはすでに多くの独創的で手軽な料理が存在している訳で、ネット料理に頼ることになったのです。

昨日も、「チキンと白菜」...うーんと考えて「チキンと白菜カレーだ!」と思ったりしたのですが、こっちの方が断然美味しいそうだったので即メニューチェンジ!(笑)

まさしく、「自己の限界を知り」「人の気持ちになって考え」「自分のエゴに捕われない柔軟性」が一体となって、私のレシピは増えていくのである...。
料理って奥が深いね!!(なんか間違ってる気はするけど、良しとしよう)

でも、パソコン画面と台所を行き来する姿も、ある意味恐怖だとは思いますが...(笑)。

あ、結果はGood Jobでした。ネットレシピ万々歳である。
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by takakozuno | 2005-10-29 21:21 | キッチン/Kitchen
かんなり前にKikyo-anさんが発見し一目惚れして買った本。
私も初めみたときの感動ったらなかった。

とにかく、かわいいー。

この本、塗り絵しながら学べる(かは謎だけど)人体の医学書。
残念なことにフランス語なので私にはチンプンカンプンなのだが、中の分の説明まで手書き。妹尾河童もびっくりの緻密さ加減。

使い方は単純で、24色の色鉛筆を用意して、読み終わった体の部位のタイトル(太字)と、その部位のイラストを指定された色でどんどん塗っていく、というもの。

きゃー、楽しそうではありませんか!

でも恐ろしく時間はかかるみたいなので、やはり試験勉強にはお進めできません...。しかもフランス語だし(←見た目はその方が可愛いんだけどね)!

P.Sちなみに、表紙の手は私の手じゃなく、表紙デザインです。

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by takakozuno | 2005-10-29 19:27 | 寝室/Dialy

電話

今日実家に電話した。

気がつけば、自分のことばかりしゃべってた。

忙しくて疲れてるのは母の方で、そのことが気になっていたのに、私の体の心配をしてくれて、ついつい聞かれるままに話してたら、母のことを聞き忘れてしまった。

私信

ごめんねー。あと、例のパーティ、よく考えたら年末だと、忘年会のシーズンとかぶるからきっと忙しいんだよね?昨日はおばあちゃんとも話せて嬉しくて、ついつい12月にすれば〜っていってしまったけれど...、私はいつでもいいので、知らせてね〜。
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by takakozuno | 2005-10-28 20:54 | 寝室/Dialy

言葉の限界

言葉って危険だ

救われることもあるけど
悪い言葉をうかつに使うと

それを後でどんなに言葉を
重ねて消そうとしてもダメだ

言葉をたくさん使えば使うほど
ややこしくなって

言葉の枝葉は方々まで飛び散って
収集がつかなくなり
ぐちゃぐちゃになって
疲れ果てる

そんなときはもう
言葉で補おうとするのを
やめなきゃいけない

時間と思いが通じるのを待つ

そして自分への戒め

自分が高尚な、
人に偉そうにできる人間ではないことを
自覚して

軽薄な言葉
その場しのぎの言葉
愚かな言葉は発さず
自分の中で封印してかなきゃいけない

きっとそれはずっと
私に足りなかったもの
いつもいつもそれで失敗してきたこと

私はいつになったら学ぶんだろう
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by takakozuno | 2005-10-28 16:15 | ひとり部屋/Words

プレゼントバトン。

長年のBlog友Shinさんがパソコンの前にいる
そこの貴方といわれたので正直に
「プレゼント・バトン」を受け取りたいと思います。

Q1: お名前をどうぞ♪

ごぞんじ、たかこです。

Q2: 性別とお誕生日をどうぞ♪ (言いたくなければ別にOK)

(一応)女性
2月21日

Q3: 今までお誕生日プレゼントをあげた事はありますか?

ありますとも、ありますともさ。
一番最近で特別だったのは、ほぼ親戚づきあいをしている方のびっくりパーティの様子を撮影して、一週間ほどかけて編集したDVD。MI2のイントロも撮影したりピンクパンサーの曲をビデオからコピーしたり...編集の練習もかねて,ってことだったんだけれども、これは大変だった。そのかわり、その方の親戚一同老若男女大爆笑して喜んでくれ、プレゼントした私も嬉しかった。

Q4: 友達の誕生日を忘れた事はありませんか?

すみません。数字と情報整理にめっぽう弱く、張り切って聞いたはいいが、家族の誕生日でさえ、忘れる私ですから。苦手な数列があるみたいで、どうも覚えきれない人は覚えきれないです。なので自己申告でおつきあい願います。どうも、5月と10月が覚えるのが苦手みたいです。

Q5: あなたが今1番ほしいものを誕生日にもらったら?

一番欲しいものってなんだろ?
あえていえば「忍耐力と集中力」かなぁ...。
それは自分で培うしかないんだけれども(笑)。
基本的に誕生日プレゼントって何でも嬉しいっす!
モノでなくても。

Q6: 好きな人には何をプレゼントしたいですか?

なんでしょう。
私はお金持ちでも手作り上手でも、気が利くわけでもないので
なんでも喜んでくれる人を好きになります(笑)。

Q7: おつかれさまでした。次にバトンを渡す人を・・・

お誕生日の近い、やま茶さんへバトンタッーチ!
忙しかったら、いつでもいいよ。
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by takakozuno | 2005-10-27 21:02 | 寝室/Dialy

NOTEBOOKを買う楽しみ。

昨夜。ノートを買おうと思い立ち、街に出た。正確には持ち運びサイズのアドレスブックを。 携帯を持たない私には必須アイテムなのに一代目をしばらく前に無くしたまんまになっていたので、無性に買いたくなり、寒空の中でかける。 いきつけの文房具屋がしまっており、近くの繁華街の書店へ。最近日本製シャープペンと使いやすいボールペンを買ったところ。
探すこと約1時間。数はあるんだけど、もうちょい!ばかりで、コレ!!といったものが無い!カバーデザインが気に入らなかったり、コラムが書きにくそうだったり、シンプルすぎたり、凝りすぎてたり...。

あきらめて、もう一つの書店へ。ここは文房具の種類は少ないんだけど、本の品揃えが良いみたいでG監督のお気に入りでもある。 さっきの書店は2階部分半分が文具コーナーだったけど、ここは出口付近の一角だけ。 うーん、うーんと隅から隅までチェックしながら...。見つけたのが、これ。MOLESKINEという名のメーカーのノートブック。惹かれた理由は超単純だけど、売り文句の「Picassoも使ってた」というもの(笑)。

中は、ラミネートされたアルファベットのページが並ぶだけで、名前欄もアドレス欄も、何にもない。でも、小説と一緒でしおり用のリボンがついてたり、電話のイラストらしきものが全然なく、なじみの良さそうな皮仕立てのシンプルなしっかりしたカバー。これに決めた!

買ってみて気づいたけど、多分これ、その前の書店にもあったや...。「シンプルすぎる」と思ったうちのもの。あっちの書店の方が並べ方も豪華で目をひいたのに、なんであのとき買おうと思わなかったのかな?きっと掘り出し物好きな私のアンテナに旨い具合に引っかかったんだろうと思う。 ともかく、嬉しい買い物になった。実は、NOTE自体が書き込み式の本というイメージがあって、いつも最後まで使えないくせに、買うのは大好きだ。無駄な買い物だとわかっていても、機能的なファイルなんかを買う時よりも特別な楽しみがある。 今日買ったアドレスブックは、おそらく一生ものノートになるだろう。無くさない様に、大切に使わなければ。
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by takakozuno | 2005-10-27 12:54 | 寝室/Dialy

帰ってきた...。

えー。帰ってきました!
ということでどしどしUPしました!
お楽しみ下さいませー。
NB窯焚撮影1
NB窯焚撮影2
NB窯焚撮影3-4
NB窯焚撮影終了〜!

どこから?という声が聞こえてきそうなのですが、4.5日の撮影旅行から!場所はニューブロンズウィック州に住む陶芸家Lee君のとこでした。映画KAMATAKI撮影前から撮り溜めていたドキュメンタリーの素材集めです。 なんと1日目以外全て雨天という最高のコンディション(しかも屋根らしきものがない山奥)で、泥まみれになりながらも、何とか無事いい絵を撮ってきて、ただいま事務所で機材を綺麗にしたとこです。

写真も結構撮ったんですが疲れたのでご飯食べて今日は寝ます...。
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by takakozuno | 2005-10-25 16:43 | 寝室/Dialy

NB撮影終了~!

さて、書ききれないほど色んなことがあったのですが...、残念ながらその他はドキュメンタリー完成後にぜひ観て下さい(笑)。以下はつれづれ写真です。

e0087566_1335181.jpgリー氏が用事があるときは、代わりに誰かが窯焚するわけですが...。このときは他のメンバーがダウンしており、なんと急遽Gagnon監督がしばらく窯焚きすることに。久々に窯焚きができて嬉しそうでした。

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お父さんの仕事現場で撮った大木。

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ダウンしてるリー氏の友達。薪をベッド代わりに...。窯の横は本当にあったかい。

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これは、NBを離れ、帰路につく間の休憩所で。「秋」をバックに記念写真。


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by takakozuno | 2005-10-24 19:58 | 仕事部屋/Working Room

NB窯焚撮影3-4

NB3日目撮影2日目。曇り時々雨その後土砂降り。この日はブルーシートでテントを張って(正確には張ってもらった←ダメアシ)、機材キャンプを確保、ついでにそこに椅子をおいて窯をバックにリー氏の友人達とのインタビューを撮影。その後窯焚きショット、雨カットを撮影して、その日は泥だらけになり、写真をとるどころじゃなかったです、ハイ。
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NB4日目、撮影3日目はリー氏のダディをインタビュー。父上はNB一番の木こりさん。木こりさんと聞くとカールのおじさんのおっとりした感じを思い出すけれども、上等の木こりはまさしく「木」のスペシャリスト。木の話しになるとやめられない、とまらない(←それはかっぱえびせん)。専門学校で木の種類、木についてだけでなく植物、自然についてのあらゆることを学び、無理な伐採を未然に防ぐため、またいい木を育てる為の余分な木の処理など、あらゆる知識が必要とされる、かなりの知識と経験が必要なプロフェッショナルな仕事なんだ、ということがわかり、感無量。
e0087566_123730100.jpgリーの作品をみてどう思うか?というGagnon監督の質問に照れながら、「僕はアートがわかる人間じゃないから...。」との答えていたお父さん。でも、リーの窯場にはお父さんの切ったたくさんの木と、お父さんのお手製の、素人でもテクニックいらずで木を均一に割ることができる自動薪割り機がある。親の愛は大っきいね。
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by takakozuno | 2005-10-23 12:17 | 仕事部屋/Working Room