言葉にならない、できないけれど、もう、無理矢理。
2007年 02月 25日
こないだ、誕生日の次の日。
車に乗っていたんですが。
なんかホワーと笑みが浮かんでて。
それから何度もここに「そのときおもったこと」を
書いておこうと思うんですが、もう、書いては消し。
強い、大っきな木になる。
と思って。
ほいで、天命があって、慎ましくそれに向かっていけば大丈夫だ〜。という、ことが。
ほいで40歳ぐらいまでの自分がほんっと今と変わんないだろうな、でも、変わり続けてるんだろうなってことが。
なんか、わかった。
でね、なんで書いては消ししてるか、っていうと、、、
最近、凹むことが、「言葉」の行き違いだったりするんです。
で、自分の言葉、もしくは今までしてきた失敗を振り返って、なんか「私をわかって」という自己主張が激しすぎて、なんか疎ましく思えて。
今まで、必死に、必死に「わかって欲しい」と思っていて、衝突を繰り返していたけど、別に「わかってもらう」必要はハナからないんだ、ってことに多分、少し、気がつきました。
まずは自分が、根を深く伸ばし、巨大な幹をもつ、揺るがない大きな木になって、雷が落ちても台風があっても、しぶとく生きて、酸素を作ったり小鳥の巣ができたりする、大っきな、大っきな木になるんだ。
そうやって、初めて、多分色んな意味で、自分や、人を支えたり、強く、愛せることができるじゃないか...。
と、いうようなことが数日、頭と心を駆け巡り
ときどき感極まって泣いたりしてました。
我ながら、へんなヤツだ。
記念すべきことだと思うので、やっぱり、ここに、メモします。
車に乗っていたんですが。
なんかホワーと笑みが浮かんでて。
それから何度もここに「そのときおもったこと」を
書いておこうと思うんですが、もう、書いては消し。
強い、大っきな木になる。
と思って。
ほいで、天命があって、慎ましくそれに向かっていけば大丈夫だ〜。という、ことが。
ほいで40歳ぐらいまでの自分がほんっと今と変わんないだろうな、でも、変わり続けてるんだろうなってことが。
なんか、わかった。
でね、なんで書いては消ししてるか、っていうと、、、
最近、凹むことが、「言葉」の行き違いだったりするんです。
で、自分の言葉、もしくは今までしてきた失敗を振り返って、なんか「私をわかって」という自己主張が激しすぎて、なんか疎ましく思えて。
今まで、必死に、必死に「わかって欲しい」と思っていて、衝突を繰り返していたけど、別に「わかってもらう」必要はハナからないんだ、ってことに多分、少し、気がつきました。
まずは自分が、根を深く伸ばし、巨大な幹をもつ、揺るがない大きな木になって、雷が落ちても台風があっても、しぶとく生きて、酸素を作ったり小鳥の巣ができたりする、大っきな、大っきな木になるんだ。
そうやって、初めて、多分色んな意味で、自分や、人を支えたり、強く、愛せることができるじゃないか...。
と、いうようなことが数日、頭と心を駆け巡り
ときどき感極まって泣いたりしてました。
我ながら、へんなヤツだ。
記念すべきことだと思うので、やっぱり、ここに、メモします。
by takakozuno
| 2007-02-25 13:45
| ひとり部屋/Words